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アリイ 3rdカマロ 9「内装の製作(下拵え)」

みなさんこんにちは。
風邪は治っていますが、夜になると咳だけは出ます(^^;
ABSです。

今回から内装の製作です。
製作と言っても、そこまで凝ったものではなくサクッといくつもりです。
元々地味な内装で、完成後はあまり見えませんから。
まずはシートから、キットのシートは座面・シートバック共にサイドサポートがありすぎる感じがしたので、色々削って大人しめのシートにしました。
左が加工後です。
1-DSC_3178_convert_20231124121309.jpg

シートバックの裏側が無く空洞だったので、プラ板で塞ぎました。
2-DSC_3188_convert_20231124121404.jpg

もう片方のシートも同様に処理しました。
3-DSC_3207_convert_20231124121428.jpg

続いてここ、センタートンネル?です。
分かりにくいと思いますが、キットのセンタートンネルはご覧のように角張っています。
4-DSC_3208_convert_20231124121515.jpg

センタートンネルの角をとりました。
私はセンタートンネルフェチなので、ここの丸みにはこだわります(笑)
5-DSC_3215_convert_20231124121606.jpg

次はインパネ・ダッシュボードです。
3rdカマロのインパネ・ダッシュボードは垂直のメーターパネルやグロープボックスの上にほぼ平らなダッシュボードが庇のように被さっているシンプルなものですが。
6-DSC_3221_convert_20231124121633.jpg

実車の画像です。
年式はキットのものより新しい年式のものですが大差はないと思います。
画像を見ると、庇部分がキットのものよりも少し出ていて、出ている部分は斜め下に角度がついていますね。
また、中央のエアコン吹き出し口部には凹みがありますね。
7-chevroletcamaroz28irocz8_convert_20231124121700.jpeg

ダッシュボードの庇をプラ棒で延長して整形しました。
中央の凹みも作っています。
完成後はほとんど分からないでしょうね(^_^;
8-DSC_3229_convert_20231124121726.jpg

メーターパネルです。
古いキットですのでメーターはデカールではなくモールドです。
モールドの目盛りを塗装するのも味があっていいのですが、今回はデカールに変更します。
まずは立体感を出すために、両側の大きいメーターはくり抜きました。
9-DSC_3231_convert_20231124121758.jpg


最終的に裏からプラ板に貼り付けたデカールを貼るのですが、くり抜いたメーターパネルの裏側はご覧のようにほとんどスペースがないので、プラ板の貼り代がありません。
10-DSC_3238_convert_20231124121822.jpg

裏側を色々削って、このようにしました。
場所的に彫りにくいうえに、フラットにしないといけないので苦戦しました。
まあ、これならなんとか貼れるでしょう。
11-DSC_3245_convert_20231124121849.jpg

真ん中の小さなメーターは裏側のスペースがとれそうにないので、くり抜かずに目盛りのモールドだけ削って、なるべくフラットにしました。
12-DSC_3242_convert_20231124121910.jpg

キットのシフトレバーです。
ちょっと太いですね。
13-DSC_2970_convert_20231124121931.jpg

シフトノブだけ残して、レバーは虫ピンにしました。
塗装後に長さを調節します。
14-DSC_2983_convert_20231124121955.jpg

シートベルトは受け側だけを作りました。
いつもは1枚のプラ板から作るのですが、今回は2枚の積層から作りました。
こちらの方が厚みがあっていいですね。
これも塗装後に長さを調節します。
15-DSC_2981_convert_20231124122019.jpg

ルームミラーです。
元々はウィンドウの孔に付けるためのダボがあるのですが、ヒートプレスしたウィンドウには孔がないので、取り付けるための加工をしました。
不細工ですが、完成後はあんまり見えないでしょう。
16-DSC_2996_convert_20231124122040.jpg

最後はこれら·····
いったい何でしょうか?(笑)
赤と白と青のランナーです。
探してもこんなのしかありませんでした(^_^;
17-DSC_2997_convert_20231124122102.jpg

それらの細切りを瞬着で貼り合わせます。
汚いですね(^_^;
18-DSC_3002_convert_20231124122130.jpg

貼り合わせたものを極限まで薄くします。
さらに研ぎ出しもしました。
19-DSC_3009_convert_20231124122154.jpg

薄くしたものを整形して出来上がりです。
これはハンドルのエンブレムで、仮組した状態です。
上の実車画像にも写っています。
デカールはなかったので作ってみましたが、どうでしょうか。
小さいので塗装よりはきれいにできたのかなと思います。
20-DSC_3019_convert_20231124122218.jpg

今回はここまでです。次回は内装の仕上げです。


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アリイ 3rdカマロ 8「ボディの塗装と車高調整など」

みなさんこんにちは。
先日コロナでもインフルエンザでもない普通の風邪を引いてしまいました。
それでも結構しんどかったです(^^; ABSです。

さて、ボディの修正や加工も一段落したので塗装に進みます。
いきなりですがサフを吹きました。
ガイアのピンクサフですが、この段階でボディカラーがバレバレですね(笑)
1-DSC_3231_convert_20231117163606.jpg

今回はボディ塗装と合わせて、足回りのセッティングやシャーシ関連の製作も進めていきます。
ホイールはキット純正ではなく、アオシマのWORKグノーシスCV203にしてみます。
2-DSC_3245_convert_20231117163658.jpg

キットはメッキされていて、引っ張り気味の薄いタイヤがセットされています。
3-DSC_3242_convert_20231117163728.jpg

キットのマフラーエンド周辺です。
昔のモーターライズキットなので、シャーシはおもちゃのような板シャーシで、左右二本出しの排気管はマフラーエンドが下を向いたタイプです。
4-DSC_2972_convert_20231117163753.jpg

リヤ方向から見たところです。
燃料タンク?が割と目立っていますね。
5-DSC_2975_convert_20231117163819.jpg

今回はマフラーを左右四本出しにするため、燃料タンク?をばっさり切除してスペースを作りました。
燃料タンクの両側に伸びているものの後端はボディと合体するツメになっているのですが、これも邪魔になるので切除します。
6-DSC_2979_convert_20231117163838.jpg

ツメがなくてはボディと合体しても固定出来ないので、やや中央よりにプラ板で新設しました。
7-DSC_2991_convert_20231117163907.jpg

足回りのセッティングです·····
とは言っても私の場合は見てくれ重視なので特に見ていただくところもありません(笑)
ご覧のようにリヤは元々金属軸を使うタイプのキットですが、シャコタンにするためにプラ板で色々やっています。
8-DSC_2982_convert_20231117163926.jpg

横から見た画像です。
一番下の孔は昔のキットらしくヒップアップを選択する時の孔です。
プラ板で塞いだ最下部が本来の軸を通す孔で、それよりかなり上に真鍮の軸を通しています。
フロントは省略しますが、簡素な板シャーシは車高調整が比較的やりやすく私は好きです。
昨今の精密なシャーシでも、シャコタンの為に台無しにするので、私にはこれくらいのシャーシがお似合いですね(笑)
9-DSC_2983_convert_20231117163949.jpg

途中は省略して、とりあえず足回りのセッティングはこんな感じでいつものABS基準です。
比較的やりやすいとは言え、決まるまでかなりの調整を要しています。
サフボディも小傷の処理や中研ぎで、数回吹き直しています。
10-DSC_3001_convert_20231117164014.jpg

ボディカラーはお察しの通り、赤です!
今回はクレオスのハーマンレッドを使いました。
赤ければ、まあなんでも良かったのですが隠蔽力を期待しての選択です。
11-DSC_3044_convert_20231117164041.jpg

前後スポイラーやドアミラーも、この段階で赤く塗装しています。
ドアミラーはたまに忘れることがあります(^_^;
12-DSC_3059_convert_20231117164106.jpg

マフラーはキットのものの先の方を切除してプラパイプを薄く加工したものを差し込み、その内側にもう1本プラパイプを直付けして塗装しました。
内側はタイコにも繋がっていないデタラメですが、その辺は気にしません。
裏側はお見せしない設定ですので(笑)
13-DSC_3101_convert_20231117164131.jpg

シャーシ側を黒く塗装して、マフラーをつけました。
出口付近のみ少しだけ焼け色を付けています。
14-DSC_3127_convert_20231117164155.jpg

ブレーキ関係のパーツです。
今回のホイールは中がよく見えるタイプなのでジャンクのブレーキを適当に塗装しました。
中があまり見えないタイプのホイールなら付けなくてもいいのですが。
15-DSC_3114_convert_20231117164218.jpg

ホイールはメッキを落としてセミグロスブラックで塗装しました。
ブレーキはいつものようにホイール側にセットしてこんな感じです。
16-DSC_3129_convert_20231117164239.jpg

ボディは何回かの中研ぎ工程を経て、クリアを塗装しました。
クリアも何回かに分けて吹き、最後はシャバシャバに希釈したものをドバっと吹いています。
今回はタレもなく寸止め出来ました(^ ^)
17-DSC_3085_convert_20231117164307.jpg

クリアの乾燥後、恒例の仮合体です。
なかなかカッコいいですね!
18-DSC_3135-2_convert_20231117164338.jpg

前後スポイラーも仮組みしてみました。
最終的なフィッティングはもう少しきちんとする必要がありますが、テンションは上がります!
19-DSC_3165_convert_20231117164408.jpg

マフラーエンドはこんな感じに見えます。
長々と下拵えをしていましたが、今回一気に進んだ気がしますね。
20-DSC_3169_convert_20231117164431.jpg

今回はここまでです。次回は内装の製作です(^ ^)



アリイ 3rdカマロ 7「ボディの修正・加工」

みなさんこんにちは。
寒くなるとコーヒーを飲む回数が増えます。ABSです。

エアロ製作も終わったので、今回は残りのボディ加工をやっていきます。
画像は仮組み時のものですが、このキット、フロントノーズのスラント具合が少し足りないような気がします。
気のせいかもしれませんが、私の脳内イメージではもう少しスラントしている、ような気がします。
1-DSC_3078_convert_20231007092850.jpg

再度の登場ですが、実車画像です。
やはりキットのものよりは、フロントノーズに傾斜があるように感じます。
2-chevrolettop6016b01d310870c8e.jpg

大改修するのは大変なので、まずはノーズ先端にプラ板を接着し、更にヘッドライト枠?の上部にも薄いプラ板を足しました。
ここはボディを削ることによって枠?上部がなくなる(薄くなる)ことに対する対策です。
3-DSC_3091_convert_20231109120102.jpg

整形後です。
ボンネット前端付近を薄くしたことと、ノーズ前端をほんの少し長く尖らせたことで、若干ですがノーズのスラント角が増したような気がします。
ほとんど変わってないかもしれませんが、手を加えたというだけで自己満足しています。
4-DSC_3104_convert_20231109120207.jpg

続いてフロントのサイドマーカーです。
古いキットによくあるモールド仕様で、塗装してください、というマーカーなんですが、このままではいまいちなので別パーツにしてみます。
5-DSC_3113_convert_20231109120258.jpg

モールドを彫り込んできれいに整形しました。
マーカー自体は、後の工程で作ります。
6-DSC_3116_convert_20231109120325.jpg

次にドアハンドルです。
キットではこのようにフラップ式のドアハンドルがモールドされています。
ここも研ぎ出しや質感を考慮して、別パーツにしましょう。
7-DSC_3118_convert_20231109120344.jpg

まずはドアハンドルのモールドを切除して彫り込みました。
ついでにキーシリンダーのモールドも切除して孔を開けておきました。
8-DSC_3131_convert_20231109120413.jpg

ドアハンドルはプラ板で適当に作りました。
9-DSC_3139_convert_20231109120441.jpg

仮組みしてみます。
まあ、こんなものでしょうか。
塗装は後でやります。
10-DSC_3136_convert_20231109120505.jpg

次に気になったのがフューエルリッドです。
キットではリヤフェンダーに円形のスジで表現されているだけです。
11-DSC_3155_convert_20231109120528.jpg

実車ではご覧のように、フューエルリッドの端に小さな膨らみがあり、そこが開けやすいような形状になっています。
12-U00041168390_6_001_convert_20231007092526.jpg

円後端を少し彫り込んでから、プラパイプの一部を使いこんな感じにしてみました。
かなりオーバースケールですが、まあただの円よりはマシでしょう。
13-DSC_3173_convert_20231109120554.jpg

それからここ、ボンネット後端です。
感じを掴むためにヒートプレスを失敗したフロントウィンドウを仮組みしていますが、ボンネット後端はやはり厚すぎますね。
14-DSC_3175_convert_20231109120623.jpg

今までの他のキットでも気になって、同じ作業をしていますが、今回も後端を薄くしました。
15-DSC_3179_convert_20231109120645.jpg

この画像では薄くなったことがよく分かると思います。
それからこの画像のサイドウィンドウ前端に三角の部分がありますね。
ここは当初ドアミラーを直接付ける台座?部分だと思っていました。
ですが、上の実車画像(茶色車体の方)を見てください。
よく見るとドアミラーは三角部に付いていているのではなく、足がドアに付いていて、ウィンドウとドアミラーの間には隙間がありますね。
16-DSC_3186_convert_20231109120711.jpg

ただキットのドアミラーの足は、ご覧のように付け根に行くほど細くなっています。
17-DSC_3189_convert_20231109120735.jpg

実車画像では足の根元ももう少し太いように見えますので、タルク瞬着で太くしました。
白い部分が追加した部分です。
向かって左が分かりやすいでしょうか。
太くしたことで軸打ちもしやすくなりました。
18-DSC_3197_convert_20231109120757.jpg

ドアミラーを仮組みしてみました。
ウィンドウの三角部と間が空いていることが分かるでしょうか。
危うく誤った箇所に接着するところでした(^_^;
19-DSC_3204_convert_20231109120826.jpg

後方から見た画像です。
根元とボディのフィッティングもいいみたいです。
20-DSC_3213_convert_20231109120850.jpg

今回はここまでです。
これでやっとボディの塗装に進むことができそうです(^ ^)

アリイ 3rdカマロ 6                      「サイド、リヤアンダースポイラーの製作」

みなさんこんにちは。ABSです。

このカマロ、フルエアロにするということで、すでにリヤスポイラーとフロントは作りました。
今回はサイドとリヤアンダーを作ります。
製作当初、キットなりの仮組みの画像です。
サイドステップはありますが、ボリューム不足ですね。
1-DSC_3067_convert_20231007092826.jpg

まずはサイドステップの下に1mmのプラ板を接着しました。
2-DSC_2993_convert_20231103112753.jpg

次に0.5mm?のプラ板をこのような形にカットします。
3-DSC_2995_convert_20231103112855.jpg

カットしたプラ板を、ボディの取付部に合うように折り曲げます。
この時ボディに接する縁部は段差が目立たないように薄くしておきます。
4-DSC_3000_convert_20231103112953.jpg

ボディに接着しました。
この時点ではホイールアーチをオーバーしていますが、あとから整えます。
更に1mmプラ板の前後にもう1枚プラ板を追加接着します。
5-DSC_3005_convert_20231103113019.jpg

形状を整え表面を均して、このようになりました。
こうするとドアのスジ彫り下部が隠れてしまいますが、開閉する訳でもないので、このままいきます。
6-DSC_3014_convert_20231103113040.jpg

反対側も同様に作りました。
手間のかかる作業をして、もう片方あるのってなんか大変ですよね(^_^;
7-DSC_3025_convert_20231103113105.jpg

次にリヤアンダーです。
キットのリヤアンダーにそれらしきものは付いてなく、天地に薄いのでフロントとサイドがノーマルのママでも、いまいち様になりません。
8-DSC_3031_convert_20231103113133.jpg

またまたプラ板積層で対処します。
まずはこのような形状にカットしたものを3枚用意しました。
9-DSC_3039_convert_20231103113210.jpg

それらをリヤアンダーのこの箇所に接着しました。
真ん中のプラ板を足していないところはマフラー出口のスペースとするつもりです
10-DSC_3047_convert_20231103113324.jpg

積層したプラ板の上のボディ下部には0.5?mmのプラ板を貼り付けます。
11-DSC_3049_convert_20231103113355.jpg

タルク瞬着を盛りながら何回かループを繰り返して、このような形状にしてみました。
12-DSC_3056_convert_20231103113421.jpg

反対側も同様です。
細かな傷はサフを吹いてから修正していきます。
13-DSC_3066_convert_20231103113504.jpg

センター部にも0.5mmのプラ板を追加して整えました。
サイド、リヤとも形は適当なんで空力的効力は不明(無い)です(笑)
14-DSC_3075_convert_20231103113535.jpg

今回はここまでです。
ボディはやることがもう少しありますが、そろそろボディカラーも決めないといけませんね。

アリイ 3rdカマロ 5「フロントスポイラーの製作」

みなさんこんにちは。
最近トレーニングの強度を上げたので、毎日どこかしら筋肉痛です(^^;
ABSです。

今回は前回のリヤスポイラーに引き続き、フロントスポイラーを作ります。
キットのフロントです。
1-DSC_3100_convert_20231027192512.jpg

実写画像です。
このキットは初期モデルなので、画像のフロントとほぼ同様ですね。
このままでもいいのですが、リヤスポイラーと不釣り合いなので、釣り合いのとれるものを作りたいと思います。
ですが、この画像の純正カラー、渋くていいですね(^ ^)
ノーマルで作るのならこのカラーがいいですねえ。
2-chevrolettop6016b01d310870c8e.jpg

スポイラーを作る前に、気になるところの加工をしておきます。
ナンバープレートの両側にあるエアインテーク?、中にメッシュがあるのですが
少しオーバースケールに感じますので抜いておきます。
3-DSC_3139_convert_20231027192722.jpg

このような奥まった箇所を均していくときは、こんなものを作って均しています。
画像は一つだけですが、何種類も用意しています。
4-DSC_3135_convert_20231027192834.jpg

両側とも抜いて、ついでに下部のエアインテーク?も抜きました。
最終的にはボディ裏からメッシュでも貼ろうかと考えています。
5-DSC_3142_convert_20231027192930.jpg

それではスポイラーの方を作っていきます
まずは、プラ板を大まかな形状にカットします。
6-DSC_3105_convert_20231027193000.jpg

上の画像ではプラ板2枚ですが、結局3枚のプラ板を用意して、このように積層接着しました。
7-DSC_3147_convert_20231027193029.jpg

接着したプラ板を整形してフロントスポイラーの形を整えていきます。
接着部のスジは敢えて埋めずに、後付けパーツ感を出してみます。
この状態までに、何度かタルク瞬着⇒整形のループをしています。
8-DSC_2970_convert_20231027193058.jpg

さらに1枚、同形状のプラ板を用意します。
9-DSC_2975_convert_20231027193134.jpg

そのプラ板をこんな感じに整形します。
名称は分かりませんが、整流板??のようなもののつもりです(^_^;
10-DSC_2979_convert_20231027193204.jpg

このパーツは最後に接着する予定なので、ここでは仮組みです。
一応形にはなりましたが、まったくのでっち上げです(^^;
エアロダイナミクス的な効果はまったく無いか、あるいは逆効果かもしれませんが、ルックス重視で採用です(笑)
11-DSC_2988_convert_20231027193239.jpg

今回はここまでです。次回はさらにサイドとリヤアンダーのエアロを作りますよ(^ ^)

プロフィール

autobuilders

Author:autobuilders
車と体作りが大好きな出戻り初心者モデラーです。人に見てもらうほどの内容にはならないと思いますが、自分の記録用にやってみたいと思い始めました。いつかは憧れの車たちをきれいに作りたいと思っています。

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